最近また景気は行き届いていないという話も出ていましたが、もうすでにあの時の好景気は終わって、違う段階に入ったのではないかという風に見えますが。

もうあの好景気を味わなかった人はもう味わえないという感じなのではないでしょうか。

離島にしても外国に近い、動物など珍しい資源があるなど、外国人観光客が行きそうなところ以外は景気がいいどころかさらに衰退したようにも見えます。

近所の大型ショッピングセンターも店舗が６割ほどしか埋まっていない状況でしたが、今は３割ほどしかないのではないかというほどでガラガラでした。

美容室とかファミレスとか、スーパーとか生活で必需となる店以外はほとんどない状況でした。

家具や電化製品系も撤退していました。

坂の上にあるとか、駅から遠いというのもあるでしょうし、道路の使いやすさもあまり良くはないので立地的にも問題があったのかもしれませんが。

為替も１２０円前後だったものが気付いてみればなんとか１ドル１００円台にとどまっている感じですね。

永六輔さんが亡くなりましたが、黒柳徹子さんはよく永六輔さんについて語っていたように思いますし、健康状態が悪くなってからは気の毒だという思いを持っていたようですね。

ある程度歳をとってから結婚の話があるほどの関係だったとか。

黒柳徹子さんもこれから長く生きられる年齢でもないですが、今も毎日放送される番組を続けているというのも凄い気はしました。

年齢を考えると徹子の部屋は終了していてもおかしくはないと思いますが、徹子の部屋が終わる時が来るかもしれないと考えると寂しさもありますね。

昭和の昼を思い浮かばせるほどの象徴的な番組だと思います。

休みの日に新北九州空港に行ってみましたが、想像以上に立派でした。

見る前は路線廃止の話も多く見た目が閑散としている風であまり魅力のない場所と思っていたのですが。




規模や便数、利用者の数は違うのでしょうけれど羽田空港のような雰囲気がありました。

つくりや太平洋の埋め立て地、太平洋の壮大な海を感じることができます。

かなりの土地の広さがあるようですが、便数が少ないのがもったいなく思いました。

飛行機に乗らなくとも立派な空港を眺めるだけでも楽しめますが、来場客は少ないように感じました。

近くには自動車工場もあり立派な道路や橋もあるので、なかなか良い風景だと思います。

福岡空港のような街中にある空港とは違い広々としていますし、比較的離着陸の時間制限はそれほどないようでしたので、もっと注目をしてほしい気はするのですが。

福岡県には海辺とか沖の観光施設はあまりないので、もう少し観光地風に仕上げたらテーマパークな存在になるのではないかと思いました。

ツタヤで棚が倒れたそうです。

ツタヤで立ち読みをするときは寄りかかかりそうになり、大丈夫なほど固定されているのかなと思ったりしていましたが、風で倒れるほどみたいです。

それを考えると寄りかからなくてよかったと思いました。

もしけが人が出たら賠償など借金地獄にもなりそうです。

日本ハムの斎藤さんはそんなに人気なのでしょうかね？

そこまで騒いでいるようでもないですし、ちょっと人気、話題になった時点でかなりの大人気だという誇張した報道をメディアが行い、結果全国的なブームのように見立てられているような気もしますね。

情報もニュースもなんでも飛びつくと結果、あとあと自分たちに響いてきそうですが・・・

別に登板したり１勝した後に取り上げればいいのでは？と見る目のなさを感じてしまいます。

こんな状態は１勝だけでもＷＢＣで優勝したとか、金メダルほどの騒ぎ方をメディアはするのでは？と情けなくなりますね。

平和ボケなのか、島国だからなのか。

やはりお年寄りが増えて判断力もちょっと落ちているのか。